贈り物1つ1つに気持ちを込めて。貴方の先にいる方の笑顔をイメージしよう


先日お誕生日が近い大切な方へお誕生日プレゼントをお贈りしました。

普通はお店で悩むんだろうけど私は(一応アパレル雑貨取り扱いの卸サイトに勤めているんで。。。)自分で贈り物をするときはギフトセットの内容もラッピングももちろん自分で決めます。 今年は出張でお疲れ様だったその方へは、来年の出張が宿泊先に着いたときにスムーズに荷物が取り出せてホッとできるように、こんなセットにしてみました。

がんばれ出張お疲れちゃんセット。シャンプーなどお風呂グッズなどをしまえるハンガー付きのバッグとタオル、櫛、ツボ押しグッズ(笑)

バッグがメインであとは小ネタですけど…。リラックスして過ごす姿をイメージして見繕ってみました。

雑貨やギフトを贈る時は基本的にシーンまで明確にしてタイトル決めてそれに沿ったアイテムを選んでいきます。

 

一つの贈り物にわくわくを詰め込んで。どの商売にもそんなチカラがある。

 

商品を選んだ後はいよいよラッピングです。せっかく自分で贈るし、しつこいようですが。。。うちの会社はアパレル店とインテリア雑貨店さんがメインの仕入れ卸サイトスーパーデリバリーだもん。せっかくなので取引先のリボンワークさんのラッピング資材を使ってラッピングします。

せっかくのクリスマスシーズンなので相手のピュアな感じのイメージそのままに白系のカラーで統一してみました。

 

こんなことをわざわざいうのには理由があって、実は、ラッピングって少し前の時代…。量産化傾向にありました。できるだけ早くコストをかけずにみんなに一定の良質なサービスをが合言葉でした。

お客さんが商品を選んで、お店はそれを包む係に徹し、ちょっと包んでシールをペッ。袋に入れて付属のリボンをつけて紙袋入れて終了。できるだけお客様をお待たせせずにできることがサービス力向上だった。

それは小さなお店のラッピングにかけるコストやサービス力にも反映されていきました。気がつくとラッピングサービス、ギフト大量生産の時代だったんですよね(過去形にしていますが、今なお続いているところは多い)。

やがてお客様は100円ショップで手軽に買えるラッピンググッズを買い、店で買ったものを自分で包むというのができる贈り手のラッピング常識あるあるになってきた。モノを買いに行くのが主流になったとき、ギフトってどんどん売れなくなっていくから、やがてお店にもギフトセットとかおいている雑貨屋さんは少なくなりました。

どこにでもある、無難な装いのギフト。お客様は逃げていく、

近所の100円ショップめークソーーーとか、言ったとか言わないとか。。。(苦笑)

ま、本質的には商品は違うし価値が伝えられていない。違うモノサービスにも分散しているんですけど。

「ギフトってどうしたら売れるのかな?」

こんな質問をクリスマスや行事ごとの時期にはいただくようになりました。答えは簡単なんです。

「ただ、提案していなかっただけ…。」

あなたがお客さんならうれしいギフトをあなたのお店をぐるって周った時にそれが伝わってきますか?

小さなお店のあなたはその感動をもっといっぱいにする、1つ1つに気持ちを込めてお手伝いができるんじゃないかな?…と私は思うんです。

無難におさめたラッピングや単体ギフトより、そこにしかない、あなたにしかできない、あなたの発想でしかできないギフトの詰め合わせやギフトラッピングしてみたらもっと楽しいんじゃないかな?

魅せて観せて見せて伝えていこう!そして、お待たせするならそれも伝えよう。

えぇ待たせる時間はワクワクを詰める時間です。

え!?包む材料がないって!?

お客様のお店でラッピングした事例。意外と使える素材あるのにディスプレイでしか使ってないとかあるんですよね(=^▽^)σ

このお店のラッピング改善前。

上と下の赤いリボン同じお値段ならどっちがいいかはお任せします。。。

正直手を動かした分だけ、誰かを笑顔にした分だけでしかラッピングは上達しないし、サービス力は向上しないです。

間近に迫るクリスマス。

今日も心を込めてラッピングしていますか?あなたのご商売の先にはいつも誰かが笑っている笑顔を想像していきましょうねー。

 

ということで、どうしたらいいかわからない方には、来年2月8日13:00-17:00まで春のディスプレイ小物とラッピング講座開催予定です(●´ω`●)ご興味あれば後藤までご連絡ください。