映画一本分の刺激が商売に与える影響って実は大きい。


「映画を観に行きなさい。お芝居を観に行きなさい。美術館に行きなさい。旅行を楽しみなさい。季節を楽しみなさい…。日常の生活を豊かにもっともっと楽しみなさい。あなたの感性はそうやって育まれるから。それが、仕事にイチバン生きるのよ。」

とは、アパレルでうん十年以上第一線で行く、70うん歳(未だに正確な年齢仲良いのに知らないっていう…。)女性経営者(児玉千恵子先生)から20代の時からずーーーーーーっと教え込まれているコトバ。

今のセミナーをする数年前前にたくさんお世話になった方です。

彼女は元々、シャネル、ディオール、ランバンが日本上陸したばかりの頃から、高級メゾン全盛期を売り場で牽引し、売り場の教育担当をしていました。

その当時のお話も確かにすごくて、女性が働くの今より環境的にも厳しい時代。乗り越えてきたバイタリティもですが、それ以上に遊び心とこうした芸術から得られる感性の大切さをいつも私に教えてくれました。

アパレルは、そんな中「売れる方程式の全盛期」でした。まぁ…当然そうなると言葉は響かない時代になって行き、「あの人のやり方、考え方は古い」と判断する人も増えて行きました。(まぁ好きな人をそんな風にいうのが許せなくて、社内でブチ切れたこともあるなーなんて話は置いといて…。)

でも古いのは、「方程式という枠にはめたアパレル業界」だったんですね。気がつけば売り場作りも顧客アプローチもみんな同じ、とんがった業界からトンガリが消えていった。

そんな中、たまにかかってくる…彼女からのお電話はいつも刺激的です。

「ねぇねぇあの舞台観たーー?あの映画観たかしらーー?」感性のアンテナや人をワクワクさせる感覚がビンビンで、いつもいただく長い…えぇ長い…お電話は少女と話しているのかくらいに圧倒されます。

ということで、

感性のお勉強目的に街に出ようと思います。

久々だなーーー。

でも、こういう時間がほんと大事なんです。

明日の午前中はお手紙書く前に映画に…。

短パン社長オススメの「ラ・ラ・ランド」観るよーーー。お手紙前のテンションアゲアゲは会社近くで映画です!!!

ふふふふーーーーー。アゲアゲになりすぎて手紙まとまんないかもーーーーw

映画一本分の感動が商売にいい刺激と栄養を与えると思っています。研修目的の映画もおすすめですよ。