人混み嫌いな私…久々の初売りを体験して思うSALEとは…何か…。


新年早々、今年は2日の日に新春初売りなるものを経験した2017年のはじまり。

そもそも人がいっぱいの場での買い物嫌いだし、SALEで買うくらいなら、プロパーで早めに買って、長くお洋服はシーズンで着たい派の私。実は…毎年…初売りに全く興味なくて、行かないのですけど…(苦笑)今年は2日に帰ってきたの久々だし、せっかくだ!と行ってみました。

いままでと違う動きをした年始・・・そんなことにも、ある意味行ってみたのには理由があるのかな・・・。

そんなことと思っていたところに、老舗ニットメーカー丸安毛糸の岡崎社長のツイートをみて、セールの意味を改めて、振り返ってみました。

記事の内容は、今日の繊研新聞の一面記事についてです。

「セール効果減退著しく…ミセス向け販売店プロパー販売軸に」という見出しの記事。それに対する要約として、岡崎さんがこんな風にご紹介されていたんですね。

 

多くのお洋服の専門店さんが言っていました。 「福袋売れない・・・」そう、もうセール、福袋の時代じゃないのかもね。 どちらも普段沢山買ってくれる人へのお礼の意味合いにしなきゃね。そんな記事です。

 

小さなお店こそセールの意味を見直すべき時が到来・・・

岡崎社長のツイートを経て、私は、こんな風に思ったんです。

あ、しつこいようですが、記載しますね。

 

「セールはいつも買ってくれるお客様へ価格で還元する感謝の場」by短パン社長

セールへの価値観を変えよう。みんなやっているから…ではなく、自店のお客様と向き合いながらセールをするということが大事です。大型店よりもお客様を大切にしてる小さなお店のあなたのお店なら大丈夫。できます。

 

「セール減退」「いつもたくさん買ってくれるお客様のために」そんな言葉を経て、思い出したのは、短パン社長こと、奥ノ谷圭祐さんがブログでよく、発言されていた「セールはいつも買ってくれるお客様へ価格で還元する感謝の場」という言葉。もう3年以上この言葉をセールシーズン時期くらいになると、奥ノ谷さんのブログでよく目にしていました。

大きなテナントやチェーン店では、なかなか価値観で思っていても、これを運用するとなるといろんな詮索や、テナントにおける縛りがあってできないのですが、小さなお店こそ、自由に商品の値下げのタイミングは変えることができます。

セールよりもプロパーで!!いつも大切にしてくれるお客様を大切にするのに、必要なのは、覚悟と勇気。

人と違う流れで、商売感をまっとうすること、行動することは、とっても勇気がいることです。

でも大丈夫。大々的なセールって・・・もういらないのかもしれません・・・。

最近、私の周りのお客様のお店でも、大々的なセールのためだけの折り込みチラシはやめて、新年のご挨拶とか常連さんへの販促を逆に手厚くされた・・・というお声をよく伺います。でも、どの方もそのスタンスが、大事なお客様には伝わっているようで、いい方向に向かっていると、客観的に見ても実感することが多いです。

SALEに使っていたチカラを別のカタチで(催し事、販促、お伝えの仕方)伝え方を変えていったときに、いい反応が出ているケースが増えてきたように感じます。

本質的に、お客様のためにと思ってやっていた、これまでの定型のカタチのセールは実はお客様にもう・・・伝わらない時代なのかもしれませんね。

 

だってね・・・。

初売り行ったんですけどね・・・。

私の家から一番近い・・・東武池袋(百貨店)。

袋を大量に持つ人持つ人・・・。

結構な割合で・・・外国の方ばかりでしたーーーー(苦笑)

この日、福袋は午後1時時点で、すべて売り切れ・・・。数年見ないうちに福袋売れるんだーって思いましたが、買っていた人ほぼほぼ外国人。百貨店のユニクロも長蛇の列の3分の1は確実に海外の方々・・・(帰り道で自転車こぎながら、袋を抱えた外国人をどんだけみたことか・・・。中には台車を押す人もいて・・・マジかよって思ったのは内緒の話ですw)

日本の初売りは、百貨店では、もはや観光・・・。

日本人はいずこへ・・・。

普段のお客様どこに行ったのーーーー(きっと・・・プレセールでみなさんご購入されているんでしょうね・・・)。

そんなことを感じた年始でした(苦笑)

そのセール、催し事は「誰のため?」

セールの意味っていろんな意味で見直す時期なのだと思いました。既存商習慣からの逸脱。小さなお店だからこそ、お客様を大切にしながら、上手にコントロールできると思います。あなたのお店ならきっと大丈夫です。

 

そんな私の<<初売りの戦利品>>

 

娘のパジャマアウター・・・。

以上!!!!

人が多くて・・・初売り参戦1時間で終了したのは・・・内緒だよ(笑)