ちょっと視野を広げてみると産後の職場復帰の選択肢も変わる「半育休」というカタチ


セミナー準備をしてまったり。ぼーっとしていた今日の昼。たまにの出社は、昼食もとらずに一日があっという間に過ぎて行きました。

 

こんにちは。最近「復帰したの?」とよく聞かれるゴトーです。

 

実際は週1勤務。週6日休み…。ほぼ休んでいます。ゆえに、放し飼い社員を歩んでるねーって感じに見えますが、特に破天荒な荒技使っているわけでもなく…「半育休」という制度を使っているからなんです。

育休に「半」ってついているのが、ネーミングとしてややこしいんですが今日はそんなことをご説明しようかと思います。

 

ちょっと視野を一歩広げてみると産後の職場復帰の選択肢も変わる「半育休」というカタチ

ご存知ですか?実は育休制度期間中って規定の条件内で働くことも可能なんです。

 

2014年10月に育児休業給付金制度が改正され、勤務日数に関わらず、月に80時間以内の勤務であれば、育休中に勤務し、会社から給与をもらいながらも継続して育休給付金を受け取ることができるようになりました。(給付金と給与を合わせた額が育休前月給の80%相当額を超える場合は、超える分につき給付金が減額されます)

つまり、職場との折り合いがつけば、誰でも育休を取りながら、一部仕事へ復帰するというような、半育休を利用することが可能ということになります。(引用元:ベビーカレンダー編集部)

 

引用には80時間とあるけれど、実際は給与額面の80パーセント相当額までっていうのを考えると、時間給に割返して算出すると時間は80時間は超えられませんが働ける時間は人それぞれです(お近くの人事さんや、小さな会社さんは社労士さんにご相談と可能労働時間の算出をお願いをしてみましょう)

 

まぁ一番利用する人にとって…気になるのは金額的には得か?ってところだと思います(笑)

 

実際のところ得なのか?と言われると育児給付金ももらえて給与がちょい足しされるからまぁ考えようによっては得ですかね?

ただし、子供を一時保育やシッターさんに預けるお金は会社負担ではなく、自費なので相殺されることを考えると。。働いた分だけで考えて切り取って考えると、うーーーんどうなんでしょうって感じです(笑)

そして健康保険料や年金は免除ですが、住民税だけは産休育休共に差し引かれるので毎月その分は賃金から引かれます。そう考えると、まぁ金額的に働いた方が得か損かを考えるのは辞めた方がいいかなって感じです(苦笑)

 

金銭の得より職場の復帰後の得

金銭的に得したいというよりは、職場復帰を円滑にする方法として私はお勧めします。

実際に娘の時と今、二回目の半育休中なのですが、感じたメリットはこの3つ。

 

  • 長期休業明けの浦島太郎状態は避けられる
  • 子供がいながら仕事へ復帰するリハビリ期間をゆったり取れる
  • 育児の息抜きになり精神衛生を保てる

 

というところでしょうか…あくまで私の感想ですけどね。接点があってある程度職場の状況が見えることに安心できるって実は長期休業におけるハードルを下げてくれるという面では心強いなぁって思います。

あと、こんな時代なんで(どんな時代だよ)うちだけではなく、どこの会社も状況やそれを取り巻き環境も変化しやすいから、会社状況わかるだけで置いてけぼりにならずにすみます。

 

そして、子供居ながら仕事して生活するリズムがわかってくる。例えば出社した今日だけでも、この家事はこのタイミングで片付けといた方がいいな。とか…まぁ個人的な生活改善の知恵に気づきます…。

 

あとは、そうですね…二人目生まれて子供達の世話が二倍どころか四倍くらいに感じる心の解放感ハンパない(かわいいけどねーかわいいけど…結構大変なんだぞ♡)

そんなこんなで仕事にも徐々に慣れていく感じが良いっていう人には向いているかなと思います。

 

さてさて、しばらくは育児休業なので育児が私の大事なお仕事優先順位の筆頭ですが、こんな徐々にギアを入れて加速して走り出す段階的復帰もあるんですね。

 

理解して支援してくれている上司や人事を始め会社の仲間には感謝です。そして支えてくれる家族にもね⸜(๑⃙⃘’ᵕ’๑⃙⃘)⸝⋆︎*

 

こんな選択肢もあるんだなぁのキッカケになると嬉しいなって思います。